プロミネンス敏江のわくわく珍道中

喜多日菜子アドベントカレンダーのためだけに始めたブログ。現在は主に担当アイドル・喜多日菜子のことを執筆中

担当か担当じゃないかの境目の話

あくまで私の中で、の話です。

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受け持ってその事に当たること。引き受けること。(三省堂 大辞林 第三版)

こんばんは、まにーです。

突然ですが、アイドルマスターにおける「担当」って難しくないですか?

私はよく「何をもって自分はアイドルの担当といえるのだろう」って考えることがあります。

 

昨年Pに復帰したとき、改めて自分にとっての担当って誰なんだろうと考える機会がありました。

以前Pをやっていたからだいぶ時間が経過していたため、再度このアイドル達との向き合い方を考えなければと思ったためです。

結局、この考え事はつい最近まとまり、自信をもって担当といえるのは喜多日菜子だけだな、という結論に至りました。

 

決め手となったのは、アイドル達に嬉しいイベントがあった時の自分の心の動き方でした。

 

例えば、あるアイドルがイベントのSRになったりソロ曲が発表されたりしたときに、ほとんどのアイドルに対して私が持つ感情は「おめでとう」で、「〇〇さん喜んでいるだろうなあ」と続いていきます。

一方で、喜多日菜子に嬉しいイベントがあった時の私の感情は「よし!」という感じで、なんというかとても自己中心的なのです。

今の全ブランドのアイドルたちの中で、私が最初にこの「よし!」の感情を覚えるのは喜多日菜子だけです。

かつては一部の他アイドルに対して「副担当」という言葉を使っていましたが、私の「副担当」への感情は、担当云々というよりむしろファンなのだなと認識を改めました。

一方で、結局「何をもって自分はアイドルの担当といえるのだろう」 という問いの答えは出ていません。「担当と名乗ればその時点で担当なのだ」、もわかるのですが、私には合っていない感じがしています。

 

皆様は、このアイドルが自分の「担当だな!」と思うきっかけって何でしたか?

もしよろしければ、コメント等いただければ幸いです。

 

※念の為、他Pの担当観を否定するものではないことはご理解いただければと思います。