Twitterをポジティブに使えていて楽しいという話
いきなり本文。
私Twitterをやっておりまして、フォローしてる人の中には沢山のアイドルマスターのPの方がいらっしゃいます。
その中でもやっぱり割合が多いのは同じ喜多日菜子Pなんですが、ここ一ヶ月の「世界滅亡 or KISS」発売からのTLはそりゃあもうお祭り騒ぎでした。(今は愛海Pの皆さんがとんでもないことになっていますね。)
ここで面白いのが、お祭りモードへの入り方が皆さん似ているようで少しずつ違うことです。
ある方は、一通り驚いたあとに狂ったように絵を描き始め。
ある方は、これがチャンスとばかりに日菜子のダイレクトマーケティングを始めたり
またある方は、ひたすら叫んでいたり。
考察記事をガッツリ書いてる方もいましたね。
特に良いなあと思ったのは、曲や歌詞に対して沢山のポジティブな感想が見れたことです。
どうしても、曲について浮かんでくる感想って、一人だと限界があると思うんですよ。
例えば、「大好きな色のカーテン」という歌詞が大好き!っていう感想、少なくとも私が一人でこの曲を聴いてたら思いつかなかったと思います。
「そっか、大好きな色のカーテンって言える日菜子って、実はとても凄い子なんだ」って気がつくきっかけをくれました。(私は朝起きて大好きな色のカーテンっていう言葉は紡げない。日菜子の感受性は凄い)
実際にお会いしたことがある方も数人いて、こんな喜ばしい時期に直接会えないのは本当に心苦しいですが、
いつも私にたくさんの幸せをくれてありがとうございます、というお話でした。